メモリはより高速化が求められている

Intelが新Itanium「Tukwila」のデザインを修正
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0902/09/news083.html
現状は いくらメモリが速くても HDDがあまりに遅すぎて意味を成さない
それが来年には SSDUSB3.0に一気に切り替わる
その替わる速さは 想像以上と予測している
そうなると 現状のDDR2では役不足で DDR3になる
しかも メモリの価格は既にDDR3も十分安価
但し ソフトウェアの64bit化は遅くなると予想 最低でもWindows7が出てからの話
そうすると4GB以上のメモリは無意味と言う事になり DDR3の価格でも十分安い
ソフトを作る技術者不足が問題ですね
ハードの進歩にソフトウェアが付いて来られない状況になる